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西東京に住んでいて困った事や、不便な点も沢山あると思います。
相馬さんはどんな問題にでも真剣に取り組み、少しでも住みよい西東京を目指しています。
そんな相馬さんにいくつか質問をしてみました。
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市議会議員になったきっかけと、一番取り組みたい事についてお聞かせ下さい。
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大学時代に教育サークル活動を通して、社会・経済・政治に関心を持つようになり、何事も「おかしいことはおかしい」と声を上げていく事が大切であることを学びました。
田無市(旧)に住み始め、地域で反核・平和の活動やいろいろな選挙をお手伝いすることで、自分も積極的にまちづくりに関ろうと思い市議会議員を目指しました。
私は、初めての立候補のときから、若い世代の政治・街づくり参加を訴えてきました。「若い人は政治に無関心」と言われますが、決してそんな事はありません。若い人の政治・市政参画の場を作り、一緒に西東京市を創っていきたい、西東京市をいい街にしていきたいと考えています。
また、私達30代・40代は子育てや子供の教育、親の老後、また、仕事や住宅など様々な問題を抱えています。将来の年金や医療・保険に対する不安もあります。
そうした声を市政に届けていきたいという思いと共に、市民と力を合わせて少しでもより良い地域社会が築ければと思います。
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合併して不便になった点が多くあります。どうお考えですか?
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「合併が最大の行政改革」であり、「合併効果で市民サービスの向上を」という考え方で、合併を推進してきた立場です。市民の方から「合併して不便になった」と言うお話を伺う度に、たいへん残念に思います。
私が耳にする多くは市役所2庁舎体制で、「従来、田無庁舎で済んでいた事務手続きが、保谷庁舎まで行かなければならなくなった」
中には、田無庁舎から保谷庁舎までいって、また、田無庁舎まで戻ってきたといった、たらい回しの事例もありました。
とくに、保健福祉部が保谷庁舎に移ったことで高齢者の方から、「交通の便が悪い」等々のご意見を多く頂きます。(窓口は田無庁舎にもありますが、保谷庁舎まで行かなければならないケースも少なくありません。)
合併協定では「2庁舎を活用し、市民サービス窓口は両庁舎におく」となっています。私は、議会でこの問題をたびたび取り上げ、1ヶ所で事務手続きが済むよう(ワンストップ・サービス)、総合窓口の開設、職員配置の検討を提言しています。また、両庁舎間の交通の利便性確保ため、シャトルバスの市民利用の拡大も求めています。
2庁舎体制の問題は、今後も大きな課題となりますが、情報化技術の進展、窓口体制の効率化などで早急に解決をしていかなければならないと考えています。
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相馬さんが何人かの保護者の方と取り組む、中学校の給食問題についてお聞かせください
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現在、西東京市の中学校では給食がなく、お弁当を持って登校しています。合併前からも「朝、忙しくてお弁当を作ることができない。早く給食を採用して欲しい」と長年にわたり保護者から多くの要望が出されておりました。しかしながら、経費的な面、また、「給食ではなくて、あくまで心のこもった手作りのお弁当を持たせたい」とする声もあり、実現しないまま現在に至っています。
合併にあたって、新市建設計画(西東京市のまちづくりの約束)では、中学校給食の検討をかかげました。合併後、検討部会の中で協議を重ねてきた結果、給食ではありませんが、デリバリー(配達)によるお弁当・選択方式を試行的に実施する事になりました。
この方式は多摩地域でもいくつかの自治体で行っています。教育委員会の説明では、当面、二学期中に市内二つの中学(田無一中、保谷中)から始める予定となっています。
この方式が、保護者と子供たちのニーズに答え、栄養面やコストの点などからも喜ばれるかどうかは、試行的実施後の評価によるものと考えますが、1日でも早く中学校給食を求める保護者の方々の期待に応えていきたいと思います。
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